2015年7月の記事一覧

お肌のコンディションを知る

敏感肌の美白ケアを考える際には、まずは敏感肌とはどういう状態であり、原因はどこにあるのかを理解することからスタートしましょう。

敏感肌とは様々な外部刺激に過敏にお肌が反応する状態です。

これはお肌のバリア機能が弱まっているからだとこちらの記事でもご紹介しましたが、ではなぜお肌のバリア機能が弱まってしまうのでしょうか?

ほとんどのケースは不規則な生活習慣が原因となっているのです。

ストレス、運動不足、偏った食事、タバコ、睡眠不足などがあげられます。

子供のころは特に気にもかけていなかったのに、大人になってから、あるいはごく最近になってから、肌荒れを引き起こすことが多くなったという方は、ご自身の生活習慣をじっくりと見直してみましょう。

お仕事をされている方、会社員の方は特に人間関係などでストレスはつきものですね。

現代社会に生きる大人にはストレスから完全に逃れるというのは難しいですから、上手にストレスコントロールする方法を考える方が現実的と言えます。

スポーツや趣味を上手に日常生活に取り入れ、ストレスをため込まないようにしたいものですね。

また、質のよい睡眠の確保はストレスコントロールという意味でも大切です。

大人であれば1日に7時間から8時間程度の睡眠は必要ですが、睡眠は量の確保だけでなく、深い眠りをできるかどうかも大切です。

眠りが浅ければ、質の高い睡眠とは言えませんし、質の高い睡眠でなければホルモンバランスにも微妙な影響を及ぼします。

質の高い睡眠ができていればお肌のターンオーバーも正常に機能しますから、睡眠の質が改善されるとくすんでいたお肌にも透明感が戻ってくるでしょう。

食事はお肌の抵抗力をアップさせてバリア機能を強化させるためにも抗酸化物質を豊富に含んだ緑黄色野菜を多めに摂るようにしましょう。

抗酸化物質が豊富に含まれる食品はビタミンCを多く含む、パプリカ、ゴーヤ、ブロッコリー、キウイフルーツ、いちごなどで、ビタミンB1、ビタミンB2は豚肉、うなぎ、しいたけ、マイタケ等に豊富に含まれています。

こうした食材を毎日の食事に上手に取り入れながら、総合的な栄養バランスも考えたメニューを心掛けてください。

外食中心の食生活では敏感肌を根本的に解決する事が難しくなるので、できるだけ季節の旬の素材を自分で調理するように心がけましょう。

運動も激しい運動は活性酸素の生成につながりますので、ウォーキング程度の軽い有酸素運動がおすすめです。
敏感肌向け化粧品を選びのポイント

「敏感肌だから美白ケアはあきらめている」

「敏感肌でも使える美白ケア化粧品ってあるの?」

美白ケアの化粧品は刺激が強いものもあるため、敏感肌の方は、お肌がピリピリする、刺激が怖くて美白ケア化粧品は使えないという方もい多いようです。

また、美白ケア化粧品を使ってみたけれどイマイチ効果を感じられなかったという方も多いようです。

敏感肌の方は普通肌の方に比べて、お肌が本来持っているバリア機能が弱まっているために、外部刺激に過敏に反応しやすいという状態です。

バリア機能が弱まっているとお肌は慢性的な炎症状態にあり、メラニンの生成サイクルが早まるため、通常の美白ケア化粧品を使っても刺激を感じたり、ほとんど美白効果を感じられないのです。

ですから、敏感肌の方が美白ケア化粧品を選ぶ際ののポイントは、お肌が本来持っているバリア機能を呼び覚ます機能があるかどうかを確認することです。

2015年7月11日|

カテゴリー:シミ・美白ケア

たるみを解消してマイナス5歳肌へ

自分ではそれほど意識していなくても、他人から見られているのは圧倒的に正面からではなく横顔です。

横顔はフェイスラインがくっきりと出ますから、老化のサインも出やすいのです。

まずは自分の横顔を鏡で確認してみましょう。

あごまわりや口元のたるみ具合、目尻など気になる部分はどうでしょうか。

思わず目をそむけたくなるなんてこともあるかもしれませんが、ここは現状をしっかりと認識して、もし愕然とするような状況であっても、確認できたことをチャンスとして、さっそくたるみケアを始めましょう。

たるみの主な原因となるのは、加齢によるお肌の奥のコラーゲンの減少です。

加齢によるお肌の老化は誰にでも起こるものですが、そこに追い打ちをかけるのが、コラーゲンやエラスチンの弾力を衰えさせる酸化と糖化があります。

さらにヒアルロン酸の不足により、乾燥や脂肪を支える表情筋の衰えが加わると、肌は一気にたるんでしまいます。

こうしたたるみの原因は密接に関係しあっているので、すべての原因をふまえた対策が必要になります。

対策が一つでも欠けてしまうと、なかなか効果が感じられないということになってしまいます。

たるみの予防と対策には多角的なアプローチが必要なのです。

肌の弾力を守るスキンケアと、表情筋のエクササイズの2つを基本としてコツコツと継続していきましょう。

一朝一夕には変化を感じれれないかもしれませんが、正しい方法でコツコツと続ければすっきりとした若々しいフェイスラインが手に入り、素敵な横顔になるはずです。

2015年7月10日|

カテゴリー:たるみ・ハリケア

エイジングケアの最大のポイントは毎日の生活習慣にあり

「年齢よりも若々しくイキイキと見られたい。」

これはなにも女性だけでなく、誰もが感じるものですが、例えば、実年齢が同じ50歳でも見た目の年齢には大きな開きがあるのはなぜでしょうか。

それは長年の生活習慣の積み重ねによるものです。

ですから、年齢より若く見られたいと考えるならば、まずは自分の生活習慣をじっくりと見つめてみることから始めましょう。

お肌の老化を早めるような生活習慣を続けていないでしょうか?

そして、自分の肌をよく観察することも大切です。

忙しい毎日を暮していると、メークやスキンケアばかりに意識が向きがちですが、その前にまず自分のお肌がどんな状態であるのか、お肌のコンディションを常に確認することが大切です。

お肌はいつも同じようで実は毎日刻々と変化しています。

体調がいい時、精神的に充実しているときはお肌も輝いているものですが、体のどこかに不安があったり、悩みがある、生活が不規則、食生活が乱れているなど色々な状況が絡み合うとお肌にもその状態が現れるものです。

マイナス5歳肌を目指すなら、まずは毎日の生活習慣、体調管理をしっかりとさせること、そして自分のお肌をじっくりと見つめてみることから始めましょう。

当サイトのエイジングケアに対する考え方

今日よりも明日はもっと素晴らしい。

このように考えることがエイジングケアの基本です。

生物学的には人間もほかの様々な動物と同じく、年齢とともに身体の各部は衰えるものです。

しかしエイジングケアでは意識と適切なケア次第で未来を今日よりももっと素敵にすることができると考えます。

当サイトの基本コンセプトも「未来は素晴らしくなる」です。

紫外線対策をしっかりと

紫外線はエイジングケアの最大の難敵です。紫外線を過剰に浴びることでシミになるだけでなく、しわやたるみ、乾燥肌、毛穴の開きを促してしまいます。

美白ケアを考える際にはまずこの紫外線という敵を知り、この難敵にどう立ち向かうかを考えることがポイントです。

毛穴ケアの意外なポイント

毛穴の開きや黒ずみに悩んで毛穴ケアを考える方の多くは、毛穴に詰まった汚れを取り除くことばかりを考えがちです。

また、皮脂汚れを取り除くことばかりを考えて、何度も洗顔をしたり、脂取り紙を頻繁に使用したりという方もいます。

でも、毛穴ケアの基本はお肌にしっかりとうるおいを補給すること、保湿ケアが重要です。

2015年7月10日|

カテゴリー:エイジングケア

美白というトレンドを考える

美白ケアの基本は紫外線対策です。

美白とは「美しく白い」状態をいいますから、ただ肌の色が白ければよいというものではなく、まさに美しい肌でかつ白い肌ということです。

肌を明るく澄み切ったコンディションに整えるという美容の考え方ですが、最近のトレンドとして特に重要視されているものです。

具体的なアプローチの方法としては、シミやそばかすなどの原因となるメラニンの生成を抑えるケアなどが挙げられます。

美白スキンケアに大切なのは、何より続けることです。

程度の差はありますが、紫外線や加齢によるシミやそばかすなどのトラブルは、さまざまなお肌の悩みでも医療レベルの処置を除いてすぐに解決できるものではなく、ある程度時間がかかります。

毎日コツコツと継続することが白く美しい肌を手に入れるためのステップと言えます。

では、日本ではいつごろから白い肌が美しいと考えられるようになったのでしょうか?

実は白い肌が美しいと考えられるようになったのは1000年以上も前だといわれています。

平安時代に編纂された日本最古の医学書である「医心方」には具体的な美白スキンケアのハウツーが記され、貴族の女性の間で実践されてきました。

江戸時代になると、美白文化は一般女性にも広がりを見せます。

当時愛読者の多かった美容本である「都風俗化粧伝」の巻頭には、「色白肌は七難隠す」と記され、顔面の部には、なんと美白パックや洗顔料の作り方などが掲載されています。

明治時代に入ると、欧米から美容情報が入るようになり、日焼け対策の大切さが認識されるようになります。

戦後の一時期は美容をゆっくり考えられるような余裕のある時代ではなくなりましたが、昭和30年代に入ると、欧米の影響で一時的に小麦色の肌がトレンドとなることもありました。

しかし化粧品の進化とお肌の健康に関する情報が浸透するにつれて、白肌と美白ケアへの関心が高まっていきました。

平成に入ると再び小麦色の肌が健康的というイメージが広がる時期もありましたが、現在は美白のお手入れに積極的な女性が増え、美白専用のアイテムがさらに充実してきています。

平安時代から始まった日本人の美白に対する意識は、白肌と小麦色の肌のそれぞれが時代によってトレンドとなる繰り返しであったのです。

2015年7月10日|

カテゴリー:シミ・美白ケア