お肌のコンディションを知る

お肌のコンディションを知る

敏感肌の美白ケアを考える際には、まずは敏感肌とはどういう状態であり、原因はどこにあるのかを理解することからスタートしましょう。

敏感肌とは様々な外部刺激に過敏にお肌が反応する状態です。

これはお肌のバリア機能が弱まっているからだとこちらの記事でもご紹介しましたが、ではなぜお肌のバリア機能が弱まってしまうのでしょうか?

ほとんどのケースは不規則な生活習慣が原因となっているのです。

ストレス、運動不足、偏った食事、タバコ、睡眠不足などがあげられます。

子供のころは特に気にもかけていなかったのに、大人になってから、あるいはごく最近になってから、肌荒れを引き起こすことが多くなったという方は、ご自身の生活習慣をじっくりと見直してみましょう。

お仕事をされている方、会社員の方は特に人間関係などでストレスはつきものですね。

現代社会に生きる大人にはストレスから完全に逃れるというのは難しいですから、上手にストレスコントロールする方法を考える方が現実的と言えます。

スポーツや趣味を上手に日常生活に取り入れ、ストレスをため込まないようにしたいものですね。

また、質のよい睡眠の確保はストレスコントロールという意味でも大切です。

大人であれば1日に7時間から8時間程度の睡眠は必要ですが、睡眠は量の確保だけでなく、深い眠りをできるかどうかも大切です。

眠りが浅ければ、質の高い睡眠とは言えませんし、質の高い睡眠でなければホルモンバランスにも微妙な影響を及ぼします。

質の高い睡眠ができていればお肌のターンオーバーも正常に機能しますから、睡眠の質が改善されるとくすんでいたお肌にも透明感が戻ってくるでしょう。

食事はお肌の抵抗力をアップさせてバリア機能を強化させるためにも抗酸化物質を豊富に含んだ緑黄色野菜を多めに摂るようにしましょう。

抗酸化物質が豊富に含まれる食品はビタミンCを多く含む、パプリカ、ゴーヤ、ブロッコリー、キウイフルーツ、いちごなどで、ビタミンB1、ビタミンB2は豚肉、うなぎ、しいたけ、マイタケ等に豊富に含まれています。

こうした食材を毎日の食事に上手に取り入れながら、総合的な栄養バランスも考えたメニューを心掛けてください。

外食中心の食生活では敏感肌を根本的に解決する事が難しくなるので、できるだけ季節の旬の素材を自分で調理するように心がけましょう。

運動も激しい運動は活性酸素の生成につながりますので、ウォーキング程度の軽い有酸素運動がおすすめです。
敏感肌向け化粧品を選びのポイント

「敏感肌だから美白ケアはあきらめている」

「敏感肌でも使える美白ケア化粧品ってあるの?」

美白ケアの化粧品は刺激が強いものもあるため、敏感肌の方は、お肌がピリピリする、刺激が怖くて美白ケア化粧品は使えないという方もい多いようです。

また、美白ケア化粧品を使ってみたけれどイマイチ効果を感じられなかったという方も多いようです。

敏感肌の方は普通肌の方に比べて、お肌が本来持っているバリア機能が弱まっているために、外部刺激に過敏に反応しやすいという状態です。

バリア機能が弱まっているとお肌は慢性的な炎症状態にあり、メラニンの生成サイクルが早まるため、通常の美白ケア化粧品を使っても刺激を感じたり、ほとんど美白効果を感じられないのです。

ですから、敏感肌の方が美白ケア化粧品を選ぶ際ののポイントは、お肌が本来持っているバリア機能を呼び覚ます機能があるかどうかを確認することです。

2015年7月11日|

カテゴリー:シミ・美白ケア